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桃色趣味日記

基本的に大人気なく色々語ります

パズドラZプレイ日記その1

と、言う訳でパズドラZプレイ日記が始まった訳ですが、デュエルディスクを突き出すアニメーションを見たり、導入がガンダムAGE(ゲーム)よりも「ヘっタクソな導入だなぁ」と思ったり、ペンで移動出来なかったり、かと思えばチームエディットはタッチペン強制だしと細かい気配りが出来てなくていきなりげんなりさせられております

レベルファイブのゲームの話がアレでもこの手のゲームでは任天堂に次いでトップレベルであるという事を思い知らされました
今時の子供向けゲームなのにイナイレダンボール戦機の後で「次に何をすれば良いのか?」がわかるナビゲーションが無いのもいただけないです(アレはアレで賛否両論ありますが)
ちなみにヒーローバンクにはあります

キャラクターの性格付けもステレオタイプ通り越して化石レベルで使い回された「今時コレはありなの?」と言いたくなるような性格のキャラも多く、子供向けとはいえこれはないと言わざるを得ません
唐突にエルフ耳のようなキャラクターが現れたり、マスコットキャラクターの不思議な力について誰も疑問に思わなかったりと説明不足なのも目につきます

ほかにも気になる点はありますがこのあたりの疑問点はひとまず置いといてまずはスマートフォン版パズル&ドラゴンズとの差異についての説明と思ったことを
(以下ネタバレ注意)

 

本家スマホ版とはあらゆる仕様が変更されており、主にモンスターの進化の方法やスキル周り、ダンジョンの進行などがスマホ版とは大きく違っています
スマホ版では進化素材モンスターで「進化合成」することにより進化する事が出来ました
Zではチップと呼ばれるパズルのピースのような物を集め、ある機械(後述)を使う事で進化させる事が出来ます
家庭用ゲーム機向けへ移植したとはいえレベルアップで進化させないのは良くないと思います
当然、目当てのチップがドロップするかは運次第です

スキルに関してはリーダースキルと普通のスキルがあるのはスマホ版と同じです
ですが、ターン経過により使用出来るようになるのではなく、右下にあるゲージが使用したスキルのコスト分溜まっていなければ使用出来ません
更にゲージは無限に溜まる訳ではなく、上限があり初期状態ではボス戦でスキルを連続で使用するのが難しくなっています
上限は増やせるとはいえ、そこの仕様を変えた意図はわかりかねます
スマホ版が「スキル&ゴッズ」と呼ばれた事に対してムキになったのでしょうか?
(実際、実質的な続編「パズル&ドラゴンズwithスーパーマリオ」ではスマホ版と同じ仕様に戻りました)

ダンジョンはスマホ版のような一本道ではなく分かれ道や宝箱、何かしらのイベントが発生したりなどと言った変更点があります
こう書くとほかのRPGのように移動出来るフィールドがあるのでは?と思う方もいらっしゃるでしょうが、実際はスマホ版のダンジョンに上記の要素が追加されただけです
ので、基本的にはズンズン前へ進行して行きます
戦闘テンポ(主に連鎖中のドロップが消える時のアニメと連鎖カウント)を爆速にしてエンカウント式にするというのではダメだったのでしょうか?

また、7コンボ目(以降は10コンボ目?)にZドロップと呼ばれる特殊なドロップが出現し、それを消すと攻撃力が増えるのですが現状ほぼワンパンで敵を倒すゲーなのでイマイチ実感出来ません
良くも悪くもパズドラが連鎖連鎖&連鎖なゲームであると錯…教えられている気分です

スマホ版にもあったスペシャルダンジョンは「絵馬(何度でも使える)」と「お札(使い捨て)」を神社にお供えする事で挑戦する事ができます
曜日ダンジョンは神主さんから一日一枚貰う事が出来、これを取っておく事も可能です
つまり、炎属性の素材をたくさん欲しいと思ったのなら一週間はお札を溜め込む事も可能なのです
また、メタドラ等の合成用素材モンスターのダンジョンもお札を消費する事で挑戦できます
「何故神社なのか?」という疑問に対しては特に説明もなく、また神主さんも主人公と関わりの深い人物なのですが、何故その人物が神主をやっているのかという説明も今のところはありません
というか、このゲームのシナリオは何かと謎をほったらかしにしたり説明不足だったりするのが多い事多い事…
「コレ勢いとノリだけで決めたろ」みたいなのが散見されます
そんな訳で以下シナリオについて色々
2番目のエリア「ニライカナイエリア」へ到達した所まで

上でも触れましたがほぼ全てのキャラクターがあまりにもステレオタイプというか印象に残らないくらいには悪い意味で王道的(わかりやすく言うと古くさい)なキャラ付けで「これ本当に2010年代に出たゲームなの?」という印象を受けました
主にニック君、今時脳筋キャラとしてのキャラ付けが「ひたすら叫ぶ」「大食い」というのはさすがに古すぎるのでは…

シロップと後に呼ばれる小さいドラゴン(マスコットキャラクターとも)はいわゆる「マスコット」らしいキャラなのか、それとも突っ込みキャラにしようとしてるのか立ち位置が曖昧すぎてよくわかりません
そのせいかどうかは知りませんがたまドラにマスコットキャラの座を奪われたような気がしないでもないような…?
テイマーバトルでもプッシュされてないしなぁ

敵組織のパラドックスはウケを狙おうとして色々滑っている感がやや見受けられました
特に最初のフード被った少年(名前忘れた)
中二病を煩っているのかと思いきや、唐突にパンツがどうのだのズレた事を言い出したりと頓珍漢な事を言い出してきます
中国人風の双子の喧嘩コントも…特に印象に残らないというか…
あ、パラドックスのボス「ドグマ」はただの小物でした

上でも触れた「説明不足」についてはまず「どういう世界観なのか」「何故このキャラがここに居るのか」と言ったのが目立ちます
何故タマ(ドロップ)を消すと攻撃出来るのか?これに対するアンサーはあるのに(ただし、何故その辺に浮いてる設定なのに落ちてくるのかとかわざわざパズルをする必要があるのか等は説明されてない)ほかの事に関しては特に説明や登場人物による問いが無いのが非常に気になります
例えば、何故主人公の父親が神主をやっているのか、何故エルフ耳の人間(竜人族という名前だったはず)が普通に存在しているのか(特に説明無し)何故シロップの特殊な力に対して「そんな力が使えるの?」と疑問を飛ばす人が居ないのか、人型のモンスターを閉じ込めておいて(妖怪メダルのように呼び出す形ではない)倫理的に問題はないのか等等…
後々説明されるとは思いますが「それは最初に説明するべきだろ!」みたいな事がやや多いと思いました

とにもかくにも
ひたすらニライカナイエリアのダンジョンをズンズン進んでいく主人公

途中で会った「物をくれるから良い人(シロップ談)」なエニグマが成り行きで助っ人に
果たして主人公一行は無事に神殿に辿り着く事が出来るのだろうか